口臭が臭くならないようにするために(口臭予防)

自分の口臭が気になるという方は大勢いることでしょう。この口臭が臭くならないようにするためには、まずはしっかりとブラッシングすることが大切です。食事をすると、歯や歯茎等に食べ物が付着します。そのまま放置していると、口腔内で発酵することで臭くなるという訳です。さらに、口臭が強い方のほとんどが、「歯槽膿漏」と呼ばれる病気になっているのも特徴。この「歯槽膿漏」とは、歯茎が細菌感染をして膿んでしまう病気の事を指します。この病気の原因も、きちんとブラッシングが出来ていなかったことに起因するので、口臭予防の鍵は「ブラッシング」つまり歯磨きにあります。
口臭が臭くならないようにするには、ブラッシングは食後必ずすることでです。1日3食の食事を摂るのなら、歯磨きも1日3回すれば清潔な口腔内を保てて、臭いの心配もなくなります。ブラッシングの正しいやり方は、歯と歯茎の間に斜め45度の角度でブラシを当てることです。手に力を加えてゴシゴシと磨くと、歯茎に傷が付くので避けましょう。ペンを握るように歯ブラシを持ち、表面をなぞるようにして丁寧に1本ずつ磨くのがコツになります。往復5回のブラッシングを1本ずつ裏表の歯にしていくと約10分の時間は掛かりますが、本来の正しい歯磨きはこれぐらいの時間を掛けるものです。なお、職場や外出先でこれほどの時間を歯磨きに掛けられないという場合は、キシリトール配合のガムを噛むのも手です。
歯磨きガムとも呼ばれているキシリトール配合ガムは、口腔内の食べ残しの掃除にも役立ちます。人工甘味料が配合されていないので虫歯になる心配もなく、まだ自分で歯磨きをしっかりとするのが苦手な子どもの歯磨きサポートにも役立つアイテムといえます。口臭があることで対人関係を上手く築けないという方もいらっしゃいます。しかし口臭予防をする方法はあり、日頃からオーラルケアに努めていれば必ず避けられる問題なので挑戦してみる価値はあります。

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